吃音(どもり)とは?
どもり(吃音)って聞いたことあるでしょうか。
さて、どのようなものかいうと音や言葉を繰り返したり、長く伸ばしたりしますし、また、言葉が詰まって出なかったりして流暢に話せないことをいい、どもりを吃音ともいうのです。
人は誰でも大勢の人前での発表や挨拶などをする場合やあせっている場合に口がうまくまわらなかったりすることがあると思いますが、ここでお話するどもりと言うのは、過度に不自然な話し方になってしまうような症状が日常的かつ慢性的にもつケースのことです。
失語症といって、脳溢血や脳挫傷などによっておこるはっきりとした脳の障害で起こっている場合のもとは、どもりは区別されており、このどもりは、今だに原因がはっきりと解明されていない言語障害の一つなのです。
このどもりは、地域や国また言語や風習などには、全然関係がなく、どもりの発症率は、1%と言われていまして、昔からほとんど変わりがないと言われておりますが、男女差が大きくて、男性の場合は、女性の3倍以上の発症率と言われていて、特に第一子が多く発症するようです。
このどもり(吃音)を発症するのは、幼児期の3〜4歳で発症するのが大半なのですが、まれに就学後の児童や大人になってから発症する場合もあるそうなのです。
このどもり(吃音)は、芸術家や小説家などの方も抱えていたり、または、どもりを抱えていた著名な有名人もいるそうです。
なぜならば、どもりの調査結果から知能には、なにも異常がないということだからです。