どもりの症状ってどんなもの
芸術家や小説家、または著名な有名人もどもりを抱えている人がいるのですが、どもりの症状って一体どのようなものがあるのでしょうか。
どもりの話し方には、いくつかのタイプがありますので、ちょっとお話してみましょうか。
まずは、音や言葉を繰り返すタイプの連発型で、音や語の一部を繰り返す場合と語句をそのまま繰り返す場合があり、どもりの症状の中でもっとも多い症状なのです。
詰まって音が出なかったり、途切れたりするタイプの難発型というものがあり、これは、言葉のあたまの音が出なかったり、言葉の途中で音が途切れてしまう症状で、比較的に成人のどもりによく見られるタイプです。
この他に音を伸ばして発音するタイプの伸発型というものがあり、伸びる場所は、様々で、音の一部が伸びるのが特徴ですね。
上記でお話したどもりの症状の他に、どもらないように話すために違う言葉に言いかえたり、あるいは、どもることを恐れて、話を途中でやめたり、はじめから話しなおしたり、話の間に「えー」とか「あのー」とかなどの言葉をはさんでどもりを分からなくしようとする話し方などがあります。
どもりの症状というものは、上記でお話した症状のタイプのどれかに分類されるのではなくて、個人差はあるのですが、上記でお話したどもりの症状のタイプが合わさっていることが多いのです。
また、どもりの症状が出始めたころというのは、伸発型や連発型のタイプが多いのに対して、成長し、どもりを自覚していくにつれて、緊張が生まれてきて、難発型のタイプが多くなってくるのです。